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NEW

DISTANCE

電気信号の音楽とダンス

ELECTRONICA AND DANCE

NEWDISTANCE

社会とアートの

新しい距離

2019年冬、NOISE・SILENCE・AMBIVALENCEの3公演を経て
2020年、コロナ禍での社会とアートの新しい距離を模索する舞台作品

2019
NOISE
SILENCE
AMBIVALENCE
2020
NEWDISTANCE

2019年に行なった空間体験型舞台公演「電気信号の音楽とダンス ELECTRONICA AND DANCE」。
「NOISE」「SILENCE」「AMBIVALENCE」の3つのテーマで公演を行い、観客と出演者が舞台上で空間を共有した。
そして2020年、新型コロナウィルスの影響により、人と人、社会全体が新しい距離を取らざるを得なくなる。 アートも例外ではなく、ダンスや舞台芸術など身体性を重要とする表現は窮地に追い込まれてしまった。
そのような状況の中、今回「NEW DISTANCE」では北海道を代表するアーティスト KUNIYUKI TAKAHASHIを招聘し、 コロナ禍での社会とアートの新しい距離を模索しながら、2019年の舞台公演から進化した舞台映像作品を創り上げる。

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PERFORMER

STAFF

プロデューサー・ディレクター
吉武 裕二
舞台監督
江本 宗広(クレアス株式会社)
音響

林 譲(有限会社 エアソーク)

吉田 颯平(有限会社 エアソーク)

照明
秋野 良太(祇王舎)
映像

溝口 俊茂(影像ひとり親方)

石田 雅年

松野 史

スチール撮影
江本 秀幸(合資会社グレアトーン)
Webデザイン
堀 美聖