NEWDISTANCE
社会とアートの
新しい距離
社会とアートの
新しい距離
LOADING...
NEW
DISTANCE
電気信号の音楽とダンス
ELECTRONICA AND DANCE
社会とアートの
新しい距離
DANCER
MUSICIAN
LIQUID LIGHTING
DANCE STUDIO LoRe主宰。岩見沢教育大学芸術課程卒業。
10歳から踊り始め、北海道の大自然から受けるインスピレーションを自身の踊りに構築する。
東宝ミュージカル「エリザベート」トートダンサー、「ロミオ&ジュリエット」R&Jダンサー、「オーシャンズ11」、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」などに出演。HTB「ハナタレナックス」にはコンテンポラリーダンサーとして4週に渡り出演。
また、韓国や香港のフェスティバルに招聘され作品の発表やWSを行う。
現在はスタジオ経営の他、龍谷学園高校でのダンス授業指導、アクターズスクール特別講師、福祉施設でのレッスンなど指導者としても幅広く活動中。 br>北海道ダンスプロジェクト(HDP)正会員。
北海道北広島市在住。9歳からダンススタジオマインドでhiphop、jazz、コンテンポラリー等を学び、ダンススタジオマインド及び北海道ダンスプロジェクト公演に多数出演。大学在学時から、本格的にコンテンポラリーダンスの作品を制作し始める。 br>
横浜ダンスコレクション2016にて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞し、2017年1月より半年間フランスでレジデンスプログラムに参加。2017年7月に帰国。
現在、OrganWorksのメンバーとしても活動中。
北海道教育大学岩見沢校芸術課程 芸術文化コース 身体表現研究室卒業。
5歳からダンススタジオマインドにてタップダンスを始め、ジャズダンス、ヒップホップなど、様々なジャンルを学ぶ。
SMAPコンサート「慎吾ママのおはロック」、AIコンサートオープニングアクト、安室奈美恵ファイナルツアー(札幌ドーム)、DREAMS COME TRUE(あなたとトゥラッタッタ)、米津玄師「感電」mvなど多数のアーティストのバックアップダンサーを務める。
コンテンポラリーダンサーとして作品を北海道ダンスプロジェクト、福岡ダンスフリンジ、韓国NewDanceForAsia等で発表。
ミュージカル等の舞台にも出演予定。
一つのジャンルに限らずオールジャンルでの活動をしている。
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。
Joe Claussell 主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス・リリースや、Mule Musiqよりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。
2006年よりファーストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースした。2012年リリースアルバム「Feather World」でも前回同様ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。また、DJ NatureやVakulaなどの海外アーティストとの共作を行い、2017年sound of speedよりこれらの共作をまとめたアルバムがリリースされる。
国内のアーティストでは、サカナクションの楽曲"サンプル"を、また奄美島唄の唄者"朝崎郁恵"や、アイヌの伝統歌を歌うグループ"マレウレウ"などのremixを行う。 近年ではDJ EMMA氏のプロジェクト"ACID CITY"のコンピレーションに参加し、「Acid Air」はDJ Harvey、Gilles Peterson等もプレイする。2017年Newwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80-90年代初頭に制作した過去作品をリリース。
近年はヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシコ、USA等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行う。そして2019年にサカナクションの最新アルバム「834.194」の楽曲「894.194」をサカナクションと共同プロデュース、アレンジで参加した。
1994年生まれ北海道出身在日韓国人3世。北海道教育大学岩見沢校 芸術課程 芸術文化コース アートマネージメント音楽研究室卒業。
吉武裕二(プロデューサー)/KIM YOOI(ミュージシャン)として活動中。
10代前半からサックスをはじめ、大学在学中は田野城寿男氏に師事、2016年前衛サックス奏者吉田 野乃子との出会いにより、前衛音楽・フリーインプロヴィゼーションに傾倒する。 同時期に札幌を拠点とし北の至宝と呼ばれるKUNIYUKI TAKAHASHIの影響を受け即興とダンスミュージックを組み合わせたマシーンライブセットを志す。
また現在北海道を拠点に活動するジャズミュージシャンなどで構成される11人編成のTotal Knock Out Orchestraにテナーサックス奏者として参加している。
プロデューサーとしてはこれまでに、サカナクション主催野外複合 カルチャーイベントSAKANATRIBE(2016)にてSAZANAMI LOUNGE、 北海道最大規模の音楽フェスティバルJOIN ALIVE (2017.18.19)にてエリアプロデュースを行う。
2020年北海道のハードウェア機材を操るミュージシャンKUNIYUKI TAKAHASHI、Naohito Uchiyama、MUTOと共に制作したLIVE映像作品「SYNCHRONIZATION」ではプロデュースと出演を行い、今回の「NEW DISTANCE」でもプロデューサー/ミュージシャンとして出演する。
2011年より、カメラとプロジェクターを使った水彩画のライブペイントを始めました。
ある時、時間と共に紙の上で滲む濃紺の絵具が綺麗で、方向転換。インクや洗剤、オイル、砂、植物等を取り入れてより抽象的になり、音楽に合わせた映像とするようになりました。現在ではプロジェクターから、よりアナログなOHPを使い、リアルタイムに映像を製作、照射しています。
年間におよそ30の出演依頼を受け、音楽や空間演出、舞台公演、撮影の背景などでの演出を軸としています。主な活動としては2013年よりOTO TOTABI、2014年よりRisingSunRock Festival、2015年よりSakanaction OHPチーム加入、同年より Precious Hall主催JOY&BEYOND、BigFunに参加しています。
人と空間を繋ぐ光を心がけています。
林 譲(有限会社 エアソーク)
吉田 颯平(有限会社 エアソーク)
溝口 俊茂(影像ひとり親方)
石田 雅年
松野 史